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8月14日(木)、この日は今回の旅行中2回だけ設定してあった100km以上走る日の2回目です。
再度オホーツク海岸に出てしばらく南下し、内陸へ再突入しますので、またしても夕方にヒグマ頻発地帯に入ることになります。
ちょっと早めに出たいと思い、宿泊者の集合写真を撮った後すぐに「トシカの宿」を出発。8:30。

20140814_01宿出発
ちなみに出発地もヒグマ頻発地帯。

しかし、宿を出てすぐ、スマホに仕事関係の電話がかかってきました。
現在ワタクシは休暇中でペアで仕事してる同僚の方が稼働中、とかそういうことは先様にはあまり関係ありません。用件をうかがいます。
同僚に電話して内容を伝えたりとかして、再度走り出したのが9:00でしたので、なんだかんだで30分くらいかかってます。

20140814_02オホーツク海に出る
9:30、オホーツク海岸に出ました。国道238号線を南下。

20140814_03神威岬01
行く手に神威岬が見えてきました。

ここで、神威岬をめぐる海沿いの道と、岬をパスするショートカットのトンネルに分岐します。
早めに進みたいのはやまやまなれど、今回はトンネル運が悪くてさんざんなめにあっているし、せっかくの景色は見たいしで、海沿いの道を選択。

大正解でした。

20140814_04神威岬02 20140814_07神威岬05 20140814_08神威岬06
10:10、神威岬に到着。

20140814_05神威岬03
神威岬の灯台。

20140814_06神威岬04
神威岬通過。

20140814_09神威岬公園01 20140814_10神威岬公園02 20140814_12神威岬公園04
神威岬公園に着きました。

20140814_13神威岬公園05 20140814_11神威岬公園03
神威岬公園から見た神威岬。

神威岬公園で、前日の宿でご一緒したバイクの御夫婦と再会。写真を取り合ったりおしゃべりしたり、ちょっとの間ですが楽しく過ごしました。

その後しばらく走って、ウスタイベ千畳岩キャンプ場にもちらっと寄りましたが、奇岩を撮影できるところまで行くのは時間がかかりそうだったので引き返し、もっぱら近くの神社を撮りました。

20140814_17ウスタイベ千畳岩の近くの神社04 20140814_16ウスタイベ千畳岩の近くの神社03

20140814_14ウスタイベ千畳岩の近くの神社01 20140814_15ウスタイベ千畳岩の近くの神社02
柱の装飾が、やたらキュートです。

20140814_18鹿出没注意
12:13 、セイコーマートでトイレに入ってる隙に空模様が怪しくなってきました。

12:55、枝幸町 道の駅マリーンアイランド岡島 着。
ここで昼食は撮り忘れてますが、たぶんイクラ丼です。イクラ好きです。
うまいぐあいに空席があって座れたのですが、だんだん混雑してきまして、後から来たバイク旅行者と相席になりました。
向こうも相席して差し支えないような単独の自転車旅行者(ヘルメットで一目瞭然)の座ってる席を選んだようです。
こちらが南下・むこうが北上で、お互いこれまでの様子やこれからの予定について情報交換をまじえて話しつつ楽しい昼食になりました。

20140814_19道の駅マリンランド岡島
昼食を終えて建物を出ると、また晴れてきてました。
13:35 、道の駅マリーンアイランド岡島 発。

しばらくオホーツク海岸を南下していきます。
途中、年季が入った感じの観光客向けの店の看板に
「ここはオホーツク海ど真ん中」
というのがあり、
「いやいや、いいたいことはわかるけど、それなら『北海道のオホーツク海岸の中間地点』だろう。
『オホーツク海ど真ん中』だったら溺れるとるわ。」
と、誰も聞いていないツッコミを入れたりもしましたが、基本無口です。
以前はトシカの宿からすぐ内陸に向かっていったので、その後から雄武までの海岸線ははじめて通る道だというのに、
そして道沿いに良さげな岬も良さげな神社もいっぱいあるのに、昼過ぎあたりから心が弾みません。
そろそろ……ケツが痛いです。

17:00、雄武町の道の駅着・発。

やがて道が海沿いからやや離れ、暮れてゆく空とけっこうな起伏に鼓動を早めながら山道を進みます。
どうやらこのあたりは雨が降っていたらしく、路面が濡れて滑りやすくなっているのに、下りでスピードを落とす気にはなりません。
そろそろ……夜行性の某野生動物の活動が活発になってくるころあいです。

18:50、興部町の道の駅。
市街地でちょっとだけホッとしますが、ここから本格的に内陸に向かっていきます。
深呼吸したあと、ハンドルに着けてあった熊鈴を右手に持ち替えて盛大に鳴らしながら猛スピードで走り出しました。
最後の30分には、すっかり日も暮れてあたりは真っ暗、街灯もほとんどありません。
鬱蒼とした森の中の一本径、絶対近くにいて暗闇で鈴の音に聞き耳をたてているヤツを嫌でも想像してしまいます。
この間、ケツの痛みは忘れてました。すごいぞアドレナリン。

19:30、到着したファームイン冨田で盛大なお犬さまの吠え声で迎えられました。
ワタクシ、基本は面識のないリード無しの犬は苦手ですのでいつもならびびってるところですが、
そこに到着するまでヒグマに対する緊張でアドレナリンをたぎらせていたため、突然のお犬様の吠え声にも微塵も恐怖がわいてこず、「なんだ犬か」と、なんかひたすらガッカリしただけでした。
何に対してのガッカリだったのかは自分でもわかりません。
別にヒグマに遭遇することを期待してたわけではないというか、絶対遭遇したくないと強く思っていたのですが……。

※なお、このテの宿には看板犬はつきものですが、HP等に注意書きがあり、お犬様が苦手な方は苦手な旨を伝えておくと繋いでおいてくれるはずです。

ファームインですので、野菜や乳製品は自社生産品です。
夕食のラクレットが、なまらなまらなまらうまかったです。
溶かしたチーズ最強!
焼いたジャガイモ最強!
風呂上がりのビール最強!

海の幸も素晴らしかったですが、山の幸もやっぱり素晴らしいです。

~続く~
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