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なんか、すげーいろいろ仕事上の不愉快な出来事があったので、
最近あったじゃっかん愉快な出来事をいろいろ書き連ねて意識の改竄をはかろうと思う。


某月某日、カテイカのTTに入っていたとき、J樹が
「センセイ、まつり縫いわかんない! やり方教えて!」
と頼んできたので、
「まず、このように待ち針をうって……あ~、左右逆の方がいいかな(←向かい合って教えていた)。まあ、いいか。刺さるのワタクシじゃなくてJ樹だし。」
と言ったら、本人も周りのセイトたちも
「センセイひどい~」
と言いながら爆笑していた。
一応、待ち針の方向は変えてあげた。
J樹は呑み込みが早くて、やり方教えたらすぐにワタクシより上手にまつり縫いできるようになりやがった。


某月某日、カテイカのメインティーチャーが、TTに入っているワタクシに、Y樹が提出した本返し縫いの課題を見せてくれた。
「これ、Y樹にしては上手にいったと思うでしょう?」
「ほんとだ、Y樹にしては上出来だ。」
くるんと布を裏返すと、点々とまばらな縫い目。
「実は返してないんですよ。」
「表だけ返し縫い……っぽいだけですか?!」
「そう、表だけ!」
「Y樹にしては、がんばりましたね!」
「そうなんです、Y樹なりにがんばりました!」


某月某日、授業中にM波の笑いが止まらなくなったので、
「どうしたM波、朝食のおかずにキノコが入ってたか?」
と尋ねたら、
M波は露骨にキョトンとなって笑い止んだが、
かわりに隣のS織が笑い出して止まらなくなった。


某月某日、M雪がコクゴのテストでけっこうイイ点をとっていたので、
「おう、M雪、今回のテストがんばったな。」
とほめたのだが、M雪はおかんむり。
「センセイ! あの『五文字以内で答えよ』の問題、答え四文字だったじゃん!! あたし本当は答えわかったのにセンセイが解答欄5マスにしたせいで違う答え書いちゃったじゃん!!」
「M雪、スーガクのセンセイのとこに行って『以内』の意味をもう一回教えてもらってこい。」


同日、「形の似た漢字」についての授業で
「よく『綱引き』のことを『網引き』って書いちゃうやつ、いるんだよな。アミ引くなよ~。」
という話をしたときにはセイトたち大爆笑だったのに、
それから数日後の今回のテストで、かなりの人数が
「魚をツナで捕」っていた。
器用な連中である。


某月某日、うけもちのシエンガッキューでの授業が終わって、次はオヤガッキューでの授業にTTに入る、というとき、T良が
「次のギジュツのとき、幾狭センセイ来る?」
と聞いてきたので、
「うん、行くよ。」
と言ったら、T良本人から
「センセイ、次のギジュツ難しいの! T良の面倒見てやって! 」
とお願いされた。


某月某日、ほっかいどでは総合的な学習でアイヌ民族について学ぶことになっているのだが、ウチの学年部では学年所属のセンセイ方が順番に自分の得意分野からのアプローチでアイヌ民族について語ることになり、
ワタクシの番になって、知里幸恵さんの
「銀のしずく降る降るまわりに」
という伝説的名訳で有名なキツネの神の物語について話をした。
その折、
「動物はみんな神様で、人間へのプレゼントとしておいしい肉とあたたかい毛皮をまとってこの世にあらわれ、弓で射ると神様本体はまずその動物の耳と耳の間にとどまった後、肉や毛皮を置いて神様の国に帰っていくのだ」
というユニークで含蓄のあるアイヌ民族の自然観の一端を、キツネの耳と耳の間に立つ小さなキツネの絵を黒板にちょこちょこっとラクガキしながら説明した。
後日、アイヌ民族についての学習をひととおり終えてのN美の感想。
「キツネの絵が可愛かった。」


某月某日、T敦が廊下でワタクシの脇腹をつついてきたので、ところかまわずケンシローばりにつつき返しながら
「3倍返しだ。」
と言ったら、
傍観してたセイトたちから
「絶対3倍以上返してる。」
と冷静なツッコミが入った。


某月某日、授業中にT敦の笑いが止まらなくなり、本人が笑い止もうと努力している姿に周囲が思わず笑ってしまって、それでまたT敦が笑いはじめる、という無限ループに陥ってしまっていたため、
「ちょっと周りに人いたら止まんないみたいだから、廊下でアタマ冷やしてこい。笑いが止まったら戻っといで。」
と、教室から出した。
直後にN美が手を挙げた。
「センセイ! 鼻血が出ました!」
一瞬落ち着きかけたクラスが再び大爆笑に包まれ、
幾狭センセイは、この日授業を進めることを諦めた。
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