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2012.07.30 けんしゅう
今日から3日間、研修です。 来週も3日間。

「10年研修」といって、採用されてから10年を経験したキョーインを対象に行われる必修の研修です。

採用1年目の「初任者研修」とともに、現場のキョーインからは
「仕事に差し支える」
「いらねー」
「じゃま」
と、たいへん評判の悪い研修ですが、必修です。

どれくらい必修かというと、ワタクシ初任者研修とぶつかったために、その年の遠足に行けませんでした。翌年の遠足で、受け持ちセイトと楽しく遊びながら、前年度失ったものの大きさを噛みしめたものでした。
というのはまだ可愛いほうで、他の初任者の中には、学校祭で自分の受け持ち学級の発表を見られなかった人や、宿泊研修に行けなかった人などもいます。
修学旅行と重なったセンセイのみ、引率に行けましたが、その人は別日程で行われる遠い地域の研修を受けにいくはめに陥っていました。

そんなのが年に何回もあります。
夏・冬休みにあるやつはまだいいのですが、たいがい平日に職場をあけて行かなければならず、初任者研修から帰るといつも受け持ち学級で問題が起こっていてグッタリしていた10年前を思い出します。
初任でも力のあるセンセイなら研修等で数日不在でも学級内がきちんとしてるように普段から指導しているんでしょうけど、ワタクシの場合それができるようになったのは翌年以降の話で、初担任のときはもうワヤだべさっつー感じでした。

さらに、ワタクシの場合、キョーインサイヨウシケンを9浪してて、正式採用前に8校ばかり臨時採用キョーインを勤めていた、という特殊事情があります。
初任者研修で学ぶ内容のほとんどが、実地で経験してとりあえずわかってることでした。

以下、蛇足ながら。
当時ワタクシはたしか32~3歳で、同じ研修を受けている同期の誰よりも年上でした。
しかし、5~6浪してる27~8歳の同期は自分たちが最年長だと思っているらしく、ワタクシが敬語で話しかけてるのにタメ口が返ってきて、けっこう不愉快でしたよ。

そんなわけで、10年研修にはまったく期待できず、さらに「10年を経験したキョーインを対象に、ミドルリーダーとしての資質を伸ばす」みたいなお題目を聞いて嫌な予感はしていたのですよ。

今月はじめに第1回の研修を受けたら、予感的中。
最初の講義の最初から

「みなさんが教員として採用された10年前、20歳代だったころは、若さと情熱にまかせ(云々)」

……ワタクシ10年前は32歳でした。

「熱い気持ちは当時のままで、30歳代になった今、学内のミドルリーダーとして必要なことは(云々)」

……今は42歳です。既にロートルです。

「そして、10年後、40歳代になったときに(以下略)」

……10年後は52歳だ。

最初から最後までこの調子でしたので、アンケートに以下のように書きました。

「ワタクシは現在42歳ですので、この講義の対象からは外れていたと感じました。今後、キョーイン採用試験多浪者は増加の傾向にあるはずですので、そういった方も視野に入れた研修になると良いかと思います。」


……っつーか、ワシの前でトシの話をするなあっ!!!!

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2012.07.29 いってきます
明日から意味のわからない研修(強制)を受けねばならんので、アサヒカワへ旅立ちます。
自転車で。
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