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初雪」の画像は無いのですが、翌10月27日にケイタイで撮ったものがあるのでUPします。

初雪翌日の雪

初雪自体はその日のうちにとけ、
翌日また雪が降ってまたその日のうちにとけ、
現在(とりあえず平地には)積雪はありません。

ぜんぜん関係ないですが、上記にケイタイという言葉を使ったので、それに関して普段思っていること。

現在、「ケイタイ」は「携帯電話」の略語だという意識が一応ありますが、そのうち「携帯」という言葉自体に「電話」の意味があるものとかんちがいする世代があらわれそうな気がしています。

つまり「携帯○○」という言葉があると、携帯傘だろうが携帯食料だろうが携帯トイレだろうが、すべて電話の機能を持っていると思ってしまう人々があらわれ、現在の文章が古語になりはじめる頃には、その時代の人は携帯トイレという言葉を見て無意識に通話できるものだとイメージするだろうというような。
(今ちょっと「実際にトイレ機能つきのケイタイが作られるというシュールな展開になったりしてたらヤだな」とか考えてしまった。一応、携帯トイレという言葉自体は死語になってるという前提で。)

現に携帯電話にカメラやらミュージックプレーヤーやらいろいろな機能が付随していることが、その傾向に拍車をかけそうです。

というか、既に、今現在の若い人が「携帯懐炉」という言葉を聞いて、通話機能のある使い捨てカイロ「ケイタイカイロ」という新しい概念を反射的に捏造したりしない、と断言する自信はありません。
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2010.10.26 初雪
今朝、ギリギリセーフくらいの時刻に玄関を出たら、道路が真っ白でした。

夏季は車庫を自転車様に占領させて自動車を車庫の横に駐車してあるので、
車から積もった雪を払って出勤したら、2分遅刻しました。

職場では、内地から引っ越してきたばかりの人が窓の外の景色に感動していました。
「うわぁ~~
とため息をつく彼女に、思わず
「すぐに『うわぁ~』が『えぇ~~』に変わると思うよ。」
と、言わなくていいツッコミを入れてしまいました。

しかし、針葉樹の緑と黄葉を背景に白樺の幹がストライプを描き、
道にも樹木にも建物の屋根にもうっすらと雪が積もった景色は確かに美しいものです。
画像でお見せできなくて残念です。

帰宅後、車庫の奥の物置に自転車をしまい、久しぶりに自動車を車庫に入れました。
はぁ、冬タイヤに交換しなくちゃ……。
2010.10.24 菊花賞中継
すごく久しぶりに競馬中継を見た。
なぜ久しぶりかというと、ウチにテレビが無いからで、
なぜ中継を見たかというと、今日は実家に行っていたからだ。
そして、たまたま今日は菊花賞の日だった。

就職してから10年くらい実家にいたのだが、その頃からほとんどテレビを見なくなっていた。
なぜなら、実家は常時テレビをつけっぱなしの家で、うんざりしていたからだ。

アサヒカワで一人暮らしをはじめるにあたって、テレビは要らんと思ったものの、親から
「それ以上ヨノナカの常識がわからなくなってどうする。ちゃんとテレビを見なさい。」
と説教され、まあ競馬中継くらいは見るか、と思い直して一応買ってみた。

しかし、買ったはいいけど、ほんとにまったくテレビを見ない。
競馬中継すら見なくなった。

なぜかというと、サッポロに住んでいたころは、近くに競馬場があったので、けっこう毎週のように通いつめていたのだが、中央競馬の競馬場や場外馬券売り場の無いアサヒカワに引っ越したころから、ぱったりやらなくなってしまったからだった。
インターネットで馬券を買って中継を見ることは可能だったが、それだと臨場感が無い。
できることなら競馬場で馬を応援しながら観戦したいし、それが無理でも少なくとも周囲に不特定多数の客がいて同じ画面を見て騒いでいる場所で馬券を握り締めて観戦したい。

そんなわけで、せっかく買ったテレビもコンセントすら抜きっぱなしのまま何年も放置し、あげくのはてに売り払ってしまったのが数年前の話だ。

前置きが長くなった。

実家はギャンブル一切不可の家で、誰も競馬中継なんぞ見ないのだが、なにしろ常時NHK様がかけっぱなしである。
ふと居間へ行ってみると、テレビに菊花賞のパドックが映っていた。

懐かしいなぁ、やっぱりサラブレッドは美しいなぁ、と思いながら見ていたが、
ワタクシが馬をやっていたころとはすっかり世代が交代してしまっているし、
ウオッカやディープインパクトといった一般紙に名前が大きく載るようなスターホースもいないようだったので、
出走メンバーを見てもさっぱりわからない。

しかし、つらつらと馬名を見ていたら、やたら懐かしいひびきの名を持つ馬がいた。
ローズキングダム。
「これ、ぜったい薔薇一族の馬だ~!!」
と思って、新聞の競馬欄を見たら案の定、母名に「ローズバド」とあった。
父名の「キングカメハメハ」も懐かしい。
そして、主な競争成績を見る。

ダービー 2着。

吹いた。
まさにローズバドの息子。
典型的な薔薇一族の一員である。

あっ、でもこの子、もしかして朝日杯を勝ってる?!
薔薇一族なのに! すごいすごい!!

番組が進行して、ローズキングダムが紹介され、母馬ローズバドの主な競争成績が画面にあらわれる。

オークス 2着
秋華賞 2着
エリザベス女王杯 2着

笑いが止まらない。
いいから。みんな知ってるから。

好きだったなぁ、ローズバド。
気の強いサンデーサイレンスの娘達はたいてい好きだけど、
ちっちゃくて真っ黒い彼女は容姿の面でもお気に入りだった。
後ろの方からすごいスピードでラストスパートかけて、でも最後の1頭が追い抜けないレースぶりも愛しかった。
名前も綺麗で大好きだった。
勢い余って、当時書いてた小説のヒロインにローズバッドって名づけてしまいましたよ。
主人公の少年をふりまわす、可愛くて暴れん坊の黒人幼女役でした。

返し馬の映像。
綺麗な足取りの馬、コメディアンみたいな走り方の馬、汗だくの馬、落ち着いた馬、そっくりかえって走ってる馬、と、それぞれ特徴があって面白い。
知らない馬ばかりなのだが。

レースは、コスモラピュタの大逃げではじまった。
逃げ馬は華やかで好きだ。
まさか、そのまま逃げ残る? と思ったくらいコスモラピュタは粘っていたが、最後の直線で好位につけていたビッグウィークにかわされた。
でもコスモラピュタは、最終的に5着に残っていた。えらいぞ。
そして、次々と他馬を抜き去りながら迫ってくるローズキングダム。
でもビッグウィークに追いつけないローズキングダム。

1着 ビッグウィーク
2着 ローズキングダム

あまりのお約束ぶりに、やっぱり笑いが止まらない。
さすが薔薇一族の一員!
さすがローズバドの息子!!

そして、ふと見ると、伏兵ビッグウィークの騎手は、谷水さんちの勝負服を身に着けていた。
ってことは、タニノタバスコの馬主さんちの馬かぁ。

と思ってたら、アナウンスが、ビッグウィークはウオッカと同じ谷水氏の持ち馬である、と紹介した。
そうでした。
ここではダービーを父娘制覇した、タニノギムレットとウオッカを思い出すのが正しい競馬ファンのありかたでしょう。

でもワタクシが谷水さんの馬と言われて反射的に思い出すのはタニノタバスコだ。
誰それ? と言われてしまいそうな、ただのオープン馬。
でも大好きだった。
パドックで首を弓なりに曲げて、弾むようにトロットしてた真っ黒い馬。

勝ったビッグウィーク陣営の様子が映される。
馬主さんと、騎手が喜びで抱き合う。
背の高い関係者と小柄な騎手が抱き合うシーンは、絵面が可愛いのでなんとなく好きだ。
(発想がちょっと腐り気味かもしれない。)
調教助手か厩務員らしい人と、競馬学校の生徒っぽい少年が、両側から馬の口をとっている。
みんな嬉しそう。特に、少年は満面の笑顔だ。
誇らしいだろうなぁ。

しかし、久しぶりで、馬券を買ってるわけでもなくて、ろくに知ってる馬もいないのに、
これだけ楽しめるってのもすごい話だ。
競馬はあなどれない。
ほんじつ、今シーズンではじめて部屋の暖房をつけました。
なんでこんな記事を書いたかというと、ここ2~3年、春先に地元の桜が咲いたとか咲きそうとかそういう記事をblogに書いていたら、その年の桜の記事を書くときに前年・前々年の同様の記事を参照するのが予想外に楽しかったためです。

ちなみに、昨年のシーズン初暖房は、9月末だったように記憶しています。
なぜ覚えていたかというと、現在の無駄にオール電化の住宅に入居した一昨年の段階で、暖房を入れている時期とそうでない時期の電気代がダブルスコアなのに気づき、昨年は「10月に入るまでは暖房を我慢しよう。」と決心していたにもかかわらず、どうしても寒くて10月に入る直前に暖房のスイッチを入れてしまったのをはっきり覚えているからです。

今年の「10月下旬の初暖房」というのは、この夏の猛暑の影響なんでしょうかね。
それとも、ワタクシがこの土地の寒さに慣れてきたことをあらわすのでしょうか。

道央から道北に転居して、10年近くになります。
サッポロ出身のワタクシにとって、アサヒカワの冬はキョーレツでした。
氷点下20度の朝にタイミングよく灯油をきらし、布団から出られずにいたところに電話が鳴って、寒さに半泣きになりながら布団から出たら、実家の母がその寒さを心配してかけてきたものだったことがあったなぁ。
お気遣いありがとうママン。
でも、そんなときに電話しないでくれたらもっとありがたいよ。

そこからさらにずずずい~と北のこの町に移り、飲み会で明け方に帰宅する道々、妙に寒いと思ったら氷点下30度だったりしたことがあったなぁ。
この町の冬に慣れることはけっしてないだろう、と思っていましたが、にんげんの適応力は侮れません。

来年の今ごろ、シーズン初の暖房は、いつ入れることになるでしょう。
そんなことを考えながら、この項を終わります。

あ。鬼が笑ってる。
2010.10.09 初秋
朝、起きてカーテンを開けると、気持ちよく晴れてウロコ雲なんぞが浮かんでいた。

胸にわだかまっているものがあって気持ちがふさぐときは、排水系の掃除をするとよい、と何かで読んだことがある。
こじつけにしても秀逸だと思った。
ので、朝から洗面台の掃除をしてみる。
石鹸を泡立ててスポンジでこすって水で流して、最後に排水孔にパイプマンジェルを投入。
しばらく放置。

台所に行ってみる。
先週も先々週もセーキョーの宅配の注文を忘れたので、食料品の在庫が根菜ばかりだ。
以前になにかの景品で当たった自分では絶対食べないだろう中辛のカレールー10皿分×2箱を、ガッコーサイエンのシューカクサイに寄付したら、5皿分だけ使わずに戻ってきた。そのルーを片付けねばならない。
昼食はカレーにしようと考える。

米をとぐ。
冷凍庫から肉を出す。
これもしばらく放置。

ちょうどいい中途半端さで木々が黄葉しているので、カメラを持って裏山の散歩に出かける。

写真は思い通りには撮れない。
目にとまったものを大きく写そうとすると背景が切れる。
広々とした景色を取り込もうとすると写したいものが小さくなる。

イメージをとどめておく手段としては、文字情報の方が自分にとってはしっくりくる。
秋晴れの空の青。
針葉樹の深緑。
黄葉と黄葉しきらない緑の葉が混在する白樺。
ナナカマドの実の赤。
道に敷き詰められた落ち葉を踏む感触。

住宅の前で、同じ棟に住む同僚の嫁さんに会う。
赤ん坊を抱いて、散歩をしていたらしい。
赤ん坊は、同僚と同じ顔をしている。
と、言わないうちに、嫁さんの方から言う。
「父さんそっくりでしょう。」
「うん。同じ顔だね~。」

赤ん坊は、つい最近見たときより巨大化している。
「もうだいぶ重いしょ?」
「いっつも米袋持って歩いてるみたいな感じ。」
「今、何キロ?」
「7キロ。」
「5キロの米袋よりは重いね。」
「こないだから、なんか膝が痛いんだけど、考えたらこのコが原因だわ~。膝が痛いなんて、ちょっとショック。」
「親になるって大変だなぁ。」

そういえば、ポケットにカメラが入っていたことを思い出す。
嫁さんの承諾を得て、赤ん坊の写真を撮る。
嫁さんと赤ん坊のツーショットも撮る。
ワタクシはキリスト教徒ではないが、キリスト教というものが広くヨノナカに受け入れられたのは納得できる。
聖母子の像くらいヨノナカの人間に受け入れられ易いものはなかなか無い。
ワタクシのような者でさえ、そう思う。

赤ん坊の頬を見ていると、スアマが食べたくなる。
赤ん坊の顔が、やっぱり同僚の顔に見える。
眉間のあたりが特にそっくりだ。
指をさして指摘する。
「このあたりが××センセイ。」
嫁さんは笑っていた。

帰宅して、洗面台の蛇口をひねり、パイプマンジェルを洗い流す。
排水孔がスッキリする。

裏山に登ってけっこう汗をかいたので、風呂に入る。
洗濯機を回す。

米を炊く。
カレーを作る。
普段はカレーを甘くしてしまうジャガイモはめったに使わないし、同じ理由でタマネギも控えめだが、今日はどうせルーが中辛だし、と思ってどちらも標準の分量を投入。
自分で作る気はしないだけで、甘口とか中辛が特に嫌いというわけではないので、たまにはいいか、と思う。
そのわりには、材料をいためながらスパイスやらタカノツメやらを大量に投入する。
しばらく煮る。

セイトの作文を添削する。
誤字に目が留まる。

「ブドウの収

ワタクシの脳内で、ブドウに脚が生えて走り出す。
手に手に石槍を持った腰蓑姿のセイト達が、ブドウを追いかけて走り出す。
文字通りブドウ狩りになってしまう。

万事この調子なので、仕事は進まない。
たぶん、この仕事に向いていないんだろうと思う。

カレーを食す。
けっこううまい。
りっぱに辛口になっている。
もしかすると、ルー自体が中辛だろうが甘口だろうが関係なく、ワタクシが作るカレーはすべて辛口になってしまうのかもしれない。

午前中に撮った写真をPCに取り込む。
イメージ通りにはなっていないが、別の絵のようになっていて、これはこれで面白いと気を取り直す。

urayama01 urayama02 urayama03

urayama04 urayama05 urayama06

urayama07 urayama08 urayama09

urayama10 urayama11 urayama12

~続かない~
バタバタしてて、すっかり忘れてました。

infoseekが無料ホームページサービスを停止するというので、
本宅『机上の楼閣』はFC2に引越しました。
えーと、9月29日からです。

新URLは、

http://bymbolirudolf.web.fc2.com/index.html

です。

中身は前とかわりません。
TOP写真更新したくらいです。
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