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民俗資料館の建物に入る前に、まず屋外に展示されたものを見ました。

高床式倉庫1 高床式倉庫2 高床式倉庫3 高床式倉庫4

高床式倉庫がありました。
かつて南西諸島全域に分布していた穀物倉庫ですが、現物は沖永良部島から移築したものだそうです。
ネズミ返しのある柱の上に、かやぶきと思しき本体。
角材をくりぬいたハシゴは、普段は外しておいて盗人やネズミの侵入を防ぎ、裏返すと物を下ろすときの滑り台になったのだそうです。
すごいなぁ。

νさんに手招きされて近寄ってみると、「さーたーぐるま」の説明書きに馬が働いている写真が!
馬です馬。もう目が釘付けです。

砂糖車2

説明によれば、「さーたーぐるま」とは、砂糖を運ぶための車ではなく、サトウキビを搾るための車、つまり圧搾して砂糖を採るための機械なのだそうです。

砂糖車1 砂糖車3 砂糖車4

現在は、組み立てた状態ではなく、部品となっていた車が置いてあります。

この説明を読んではじめて、「さーたーあんだぎー」の「さーたー」は「砂糖」のことだとハタと気付きました。
そういえば、歴史的仮名遣いでは「砂糖」は「さたう」。長音の部分が合音「とう」ではなく、開音「たう」です。
また古語と沖縄の言葉との関連を実感する場面に遭遇し、たいへん興味深かったのです。

そして、こちらの豪華な容器は、

厨子甕1 厨子甕3 厨子甕5

じーしがーみ(厨子甕)といって、骨壷なのだそうです。

厨子甕4 厨子甕6 厨子甕7

故人を風葬したあと、洗骨した骨を納めたもののためか、火葬の後に納骨するものより大振りです。
竜宮城みたいなものから「甕です」と言われて納得するものまで、形や材質も様々です。
すっかり苔むしていらっしゃる厨子甕さまも展示されていました。
……使用済みだよな、これ。

ここから資料館内になりますので、写真は撮っていません。

かつて使われていた農機具や、衣服、中に入れる民家の再現模型などが展示されていて面白かったです。
「鬼餅由来」の民話をオジィが語った録音がエンドレスで再生されていました。
同じ民話が分岐したと思しき複数のパターン(の一部)も展示されています。
これは面白い! と思ってエントランスに戻ると、入るときには気づかなかった読谷村の民話の本が目に入りました。

『読谷村民話資料集』全15巻。
村内の15の地域のオジィやオバァにウチナーグチで語ってもらった民話を、ウチナーグチのまんま活字に起こし、その全てに共通語の対訳をつけたものです。
腰が抜けました。
こんなものすごい仕事を、一村の民俗資料館がやったのか。
どんな足腰の強い村教育委員会じゃ。
今回の旅・一番のびっくりでした。

民話集


1冊1000円と、たいへんお求め安い価格設定だったのですが、15冊となると結構なお値段だし、なによりハードカバー15冊を全て持って帰るのはいくらなんでも重過ぎますので、とりあえず第1巻「伊良皆の民話」と第2巻「喜名の民話」の2冊を購入。
しかし、同じ民話が、同じ村内の違う地域では違うバージョンで語られていたりするので、ここは全部ほしい!
いつか全巻揃えます。

これを買う人っていうのもよほど珍しいらしく、売ってくれた民俗資料館の職員の方から嬉しそうに、もしかして同業者なのかどうか尋ねられました。
すんません、ただの観光客です。

ほくほくして帰路につくと、携帯電話に宿から連絡が入りました。
予約してあった乗馬が、風雨が強くなったために中止になった、とのことでした。
ありゃりゃ。乗馬を午前にして午後から座喜味城にすればよかった。
近くの海岸を馬でゆったり散歩するつもりだったのですが、残念です。

しかし、宿の体験メニューには室内でできるものもたくさんあり、シーサー作りとかシーサー絵付けとか、心惹かれるものが色々揃っていました。
その中の「三線教室」を予約しておいて、宿のレストランのうちの一つで昼食です。
朝いっぱい食べてあまりおなかが空かないから昼食は軽く……するつもりが、なぜか飲茶になっていました。謎です。
そして、たいへんおいしかったです。

三線教室では、最初にインストラクターの方から、何か楽器をやった経験はあるかどうか聞かれました。
ワタクシは正直にマンドラをやっていると言ってしまいました。
νさんはピアノだけしか言いませんでしたが、ほんとはヴィオラも弾けるのです。

インストラクターさんは、ワタクシに向かって
「他の弦楽器を弾ける方なら、三線は簡単ですよ!」
と、太鼓判を押してくださいました。
……うっかり自ら退路断っちゃったことに気付きました。
要領よく逃れたνさん、けっこうヒキョーです。

とはいえ、教室の受講者用の三線には、押さえる場所にシールが貼られていました。
フレットがなくてもこれなら大丈夫。
たしかに、耳で聞いて知ってる曲を弾くのはすごく簡単でした。
もちろん、いきなりいい音が出て「音楽」と言っていい状態になるわけではないのですが、ひととおりその曲の音を弾くことはできます。

しかし、クンクンシーと呼ばれる漢字で書かれた楽譜は、ちょっとやそっとでは覚えられそうなものではないです。
だから、教材の楽譜も、「島唄」とか「島ん人の宝」とかみんな耳で聞いて知ってるような曲が主体でした。
そんなとき、かえってムキになってしまうのがνさんとワタクシです。
聞いたことのある歌の練習はナオザリにとっとと終わらせ、曲名しか知らない「安里屋ユンタ」に黙々と挑戦。
各自自分の楽譜と楽器の他は視界の外という鬼気迫る没頭ぶりに、インストラクターの方もなんと声をかけていいものか困っていたことでしょう。
なんとか時間内に「安里屋ユンタ」を制覇して教室を終え、記念に三線をかまえて写真を撮っていただいた我々の笑顔は爽やかだった……かもしれません。
教えてくださったインストラクターさん、ありがとうございました。

教室となっていたホールのガラスケースに、売り物の三線が飾ってありました。
蛇皮製の本格的なものは無理でも、木三線ならなんとか……と思ってプライスカードを見ると、そっちで15000円でした。
……たしか、サッポロの沖縄物産店に、もっと安価なカンカラ三線があったはずだよなぁ、と自分に言い聞かせながら、すごすご部屋に戻りました。

それはそれとして、三線は楽しかったです!
いつかカンカラ三線を購入して、クンクンシーを制覇しますよ!

翌日は、いよいよ最終日。
モノレールに乗って、首里城を見に行くのです。

~続く~
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せっかくいい宿に滞在しているのに毎日飛び回っておりましたので、この日は近場を観光して、あとは宿でゆっくり過ごすことにしました。

宿の体験メニューに「乗馬」があったので昼ごろからの予約を入れ、午前中は村内にある「座喜味城跡」を見学です。

座喜味城は、15世紀のはじめごろ、築城家としても有名な読谷山按司・護佐丸によって築かれたと伝えられるグスクで、現在は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、世界遺産に指定されています。
これが、沖縄に来てみるまで知らなかった史跡なんですが、大当たりでした。

この日は、我々が宿を出るあたりからパラパラと雨が降り始めました。
小雨ですので行動にそれほど支障はありません。出掛けに宿の人が貸してくれた傘をさして出発です。

座喜味跡01 座喜味跡02 座喜味跡03

読谷村立民俗資料館の前から石段を登り、座喜味城へ向かう遊歩道を歩いて行くと、一の郭が見えてきます。

座喜味跡04 座喜味跡05 座喜味跡06

今から600年ほど前の建築物ですので、植物が繁茂していたりしますが、きっちり組まれた石はたいへん堅牢で、城壁のカーヴはなんともいえず美しいのです。


座喜味跡07 座喜味跡08 座喜味跡09

座喜味跡10 座喜味跡11 座喜味跡12

一の郭・二の郭それぞれにアーチ石門が築かれています。アーチの中央には楔石が用いられていますが、これは他のグスクには見られない特徴なのだそうです。
現地で楔石を見て「すげ~!! アタマいい!!」と、たいへん感動した記憶があるんですが、それをアップで撮った写真が見当たりません。
なんで撮っておかなかったのでしょうか。アホです。

座喜味跡13 座喜味跡14 座喜味跡15

石段を登って一の郭のアーチをくぐると、二の郭です。
二の郭の内部に、城壁に上るための階段がつけられていました。
登ると、城壁の形が俯瞰でわかります。

座喜味跡16 座喜味跡17 座喜味跡18

座喜味跡19 座喜味跡20 座喜味跡21

そして、城壁の上から外に目を向けると、美しい景色が展開します。
この城の城主達は、こんな景色を眺めて、それが自分のものであることを誇らしく思ったでしょうか。
この城が敵兵に囲まれたとき、城壁の上の兵士たちは、どんな気持ちだったでしょう。
なんだか、色々想像してしまいます。

満足して城壁を下り、民俗資料館の入り口まで戻ります。
ぐるっと散策しながら戻っていたら、遊歩道上でステキなカンバンを発見。

お犬様へ。

「犬の皆さんへ」注意を喚起するカンバンです。
いはく。
「犬のひとりあるきはいけません。必ず飼い主を同伴しましょう。フンの始末も忘れずに!!」
このカンバンを見た瞬間、読谷村に住みたくなりました。
すばらしい。

この日の午前はまだ続くのですが、写真が多くなりましたので、例によって分けます。
次回、読谷村民俗資料館編。

~すぐ続く~
「美ら海水族館」から「やちむん喫茶シーサー園」までは、それほど遠くはないものの、歩けば相当かかりそうだしバスの便は悪いので、タクシーで行きました。

このときのタクシーの運転手さん、全くの土地言葉のうえに声が小さく、発音も不明瞭だったため、何を言っているか八割がたわかりませんでした。
かろうじてわかったのは、かなりアグレッシブに営業活動をしようとしていることです。
「万座毛行かないか、万座毛。」(←多分、こう言っている。)
……万座毛は行きたいですが、行くとしたらタクシーじゃなくてバスです。
「万座毛まで。1万2千円。」(←多分、こう言っている。)
そんなに払えるか~!!
「この辺は、パイナップル園とか、いろいろ見るところあるよ。安く回るよ。」(←多分、こう言っている。)
いいから「やちむん喫茶シーサー園」に行ってくれ!!
「帰りどうするの? シーサー園のあたりは、バスも少ないしタクシーも走ってないよ。」(←多分、こう言っている。)
それは下調べの段階でわかってて、やや不安なところです。
「メーター止めて待ってるよ。」(←多分、こう言っている。)
いや、けっこう長居しますんで。
「2時間くらいなら待ってるよ。」(←多分、こう言っている。)
νさんとワタクシと、視線を合わせます。どうします? たしかに帰りの足は確保したいところです。
「万座毛行かないか。万座毛まで、1万2千円。」(←多分、こう言っている。)
ぷっつん♪
「シーサー園まででお願いします。帰りは結構です。」

すんません。νさんの意見を聞かずに退路を断ちました。

後で聞いたら、νさんは、運転手さんの言ってることが全くわからなくて不安だったそうです。

というわけで、謎の観光施設とか怪しげな風俗店とかに連れていかれることはなく、無事に「やちむん喫茶シーサー園」に着きました。

シーサー園01 シーサー園02 シーサー園04
カンバンです。/招いてます。/首かしげてます。ビクターの犬みたいです。

シーサー園03 シーサー園05 シーサー園20
建物です/屋根の上になにかがいっぱいいます。2階席に行きましょう。/おお、2階屋外に、アズマヤがありました。

アズマヤは屋根の部分に柑橘系の果物がなっていて(メニューにあるジュースにするらしいです。)風情があります。
しかし、さすがに無風ではないので、その席はほっかいど民にとっても長居するには寒そうです。

シーサー園06 シーサー園07 シーサー園08
無難に室内の席につきます。といっても、縁側は全開ですが。/囲炉裏のある席もありますが……

シーサー園09 シーサー園11 シーサー園10
火鉢のある席の方に座ることにします。/この席からは屋根上のシーサーが見やすいのです。/火鉢では炭が燃えています。

ほっかいど民の我々には、もし火鉢がなくても差し支えなさそうです。三方が壁に囲まれているだけで、充分あったかいのです。というか、この火鉢は、壁の一面が開放されているこの部屋を実際に暖める効果は期待できないと見ました。実用的な暖房というより、目で火を見ることによって温かくなったような気になるためのもののような気がします。
この季節のほっかいどで、これと同じように火鉢に火を入れて壁一面を開け放ったら、かくじつに凍死します

さて、ちんぴん(生地に黒糖を使ったクレープのようなお菓子)と温かい飲み物をいただきつつ、屋根上のシーサーを鑑賞します。
ちんぴんは素朴な感じの味で、普通のクレープのようにジャムとかがはさまってるわけじゃないけど、うまかったです。

シーサー園12 シーサー園13 シーサー園14

シーサー園15 シーサー園16 シーサー園17
双子っぽいのとか、親子っぽいのとかもいます。表情が色々で面白いです。

シーサー園18 シーサー園19
トーテムポールシーサー発見。

会計のときに見たレジのあたりで、シーサーとか素朴にオサレな食器とか売ってました。
多分、本職は「やちむん(焼き物・陶芸)」の方だと思います。
室内とか、食器とか、表札のデザインとか、すごい渋い感じに凝ってて素晴らしかったです。
長居したくなる店です。

屋内から見えるシーサーをさんざん鑑賞したあとは、屋外を散策です。
ガイドブックによると、敷地は一万坪とか。

シーサー園21 シーサー園22 シーサー園23
お庭にもシーサーがいっぱいいます。愛嬌があるのやら、いさましいのやら、シャイなのやら。

シーサー園24 シーサー園25 シーサー園26
駐車場にもいます。

やちむん喫茶シーサー園は、山ん中にあるので、普通に車が通っている道まで、帰りはすこし歩きます。
山の中って言っても、道は普通に舗装されているし、ちょっとした坂道くらいなもんですが。
他地域から来た人間にとっては、その辺の植物が全て珍しくて、見飽きません。

シーサー園27
巨大ワラビ発見。
なんか、恐竜図鑑の中に迷い込んだような錯覚に陥ります。

バス通りに出て、バス停の時刻表を見ると……あと1時間くらいはバスがきません。
「シーサー園」から名護バスターミナルまでも、「美ら海」から「シーサー園」くらいの距離なので、タクシーで行くことにします。

たしかに往路のタクシーの運転手さんが言っていたように、バスの本数は少ないし、流しのタクシーは全く通りません。
でも、バス停の前のお店の人に聞いたら、近くのタクシー会社の電話番号をすぐに教えてくれて、そこにかけたらすぐにタクシーは来ました。
シーサー園からバス通りまで、歩いた距離も1kmくらいなもんでしたし、帰りの心配なんかまったくする必要無し。
ついでに言うと、メーター止めて待っててもらったらいくらになるって聞いてた料金より、往復合わせても安く済みました。
あのオッサン……

帰りがけに気付きましたが、このあたりの学校は、もう3学期がはじまってるようでした。
道行く女子高生が、ミニスカートではあるんだけど、ちゃんとストッキングはいててびっくり。
こんなにあったかくてもストッキングはくんだ!?
氷点下でもミニスカから生足出してるサッポロあたりの女子高生には、ぜひ見習ってほしいです。
あれは見てる方が寒い

宿に帰りついたらけっこう遅かったので、夕食はホテル内にある「泡盛居酒屋」にしました。
泡盛うまかったです。
三線の生演奏つきでした。
そのときの客はワタクシたちの他にもう一組だけではあったのですが、
三線の弾き語りの人が、客にどこからきたのか尋ねたら、全員ほっかいど民で笑えました。
なんとなく、もう一組のお客さん達も同業者のような気がすごくしました。

いっぱい泡盛飲んだので、早めに寝ました。
4日目は、当初の予定では久高島と斎場御嶽を考えていたのですが、読谷からだと移動距離が長く、1日がかりでも久高島2時間に斎場御嶽1時間がせいぜいです。
そこは次回の沖縄旅行(確定)のときに行くことにして、読谷村内の観光に変更しました。
メインは、前日にハタナカさんにすすめられた「座喜味城跡」(世界遺産)です。

~続く~
美ら海水族館2
入ってすぐのところに、生き物に触れる水槽がありました。
ナマコとヒトデをつついてみましたです。
帰宅したあと、アメリカ人の同僚がこの写真を見て
「オー! スターフィッシュ アンド シーキューカンバ!」
と感嘆しておりました。
スターフィッシュは知ってましたが、シーキューカンバの方ははじめて聞きました。
即、納得です。確かにキュウリに見える!

美ら海水族館3 美ら海水族館4 美ら海水族館5
蛍光色の魚、巨大な顔の魚と、なんだか面白いと思ったらシャッターを押してしまいます。
最後のは、デート中のカップルがなんだかいい雰囲気なので思わず撮ってしまいました。
よもや背後でどっかのおばさんに撮影されているとも知らんかったでしょうね。
そのうえ、どこの誰のものともつかぬブログにまで掲載されてしまうとは、えらい災難です。
顔は写ってないので、許されてくだされ。

美ら海水族館6 美ら海水族館7 美ら海水族館8

綺麗だと思ったら見境なく撮ってしまうので、あとで「なんだっけ?」ということになります。
これは確か、マングローブの海と、単なる水槽の壁だったと思います。

美ら海水族館9 美ら海水族館10 美ら海水族館11
こちらはたしか、ミノカサゴとチンアナゴ。それにシリケンイモリと再会しました。

美ら海水族館12 美ら海水族館13 美ら海水族館14
しかし、なんといっても圧巻はジンベイザメでしょう。
件のアメリカ人が、この写真を見て「ヒュージ!!」と叫びました。
「huge」と「big」の違いを実感できて興味深かったです。

美ら海水族館15 美ら海水族館17
マンタは、鳥が空を飛ぶような感じで水中を飛んでいました。

美ら海水族館18
この写真は、コバンザメを撮ろうとしたものと思われます。

美ら海水族館16
これ多分違う水槽のような気がします。なんかサメらしいサメだったので撮影。
危険鮫のコーナーだったかな?
ここでも、鮫は凶暴なイメージがあるが、それは人間が妙な刺激を与えるせいだ的な解説あり。
ハブやヒグマと共通する認識の変化が、海の生き物にもあるようです。

美ら海水族館19 美ら海水族館20 美ら海水族館21
期間限定で、水槽の上の階を公開してました。
上から見ると、なんだかわからないけどなんだか綺麗です。

午前中いっぱい見倒して、水族館を出る頃にはすっかり空腹です。
館内のレストランの昼食は、バイキング形式でした。
デザートに海の生き物をかたどったちんすこうがあって、なかなかおいしかったです。

腹ごしらえしたところで、本日のメイン「やちむん喫茶シーサー園」に向かいます(やっぱりこっちが本題か……)。
なんというか、「沖縄珍道中」と言うより「101匹シーサー大行進」な雲行きですが、もう少々お付き合いください。

~続く~
宿から美ら海水族館までバスで行こうとすると、まず最寄のバス停までかなり歩き、バスで国道まで出て次のバスに乗り換え、名護バスターミナルでさらに乗り換えになります。
かといって、タクシーで行けば、たぶん万札がサヨウナラです。
折衷案としてワタクシたちは、国道のバス停までタクシーで行き、バス2本を乗り継いで目的地に行くことにしました。これなら歩かなくて済むし、割り勘すればタクシー代は硬貨で済むし、近距離のバスをこまごま乗り換える面倒も無しです。

タクシーの運転手さんは土地の方で、いろいろ話しかけてくれたのですが、我々にわかるのは半分くらいでした。
それでも、その運転手さんは発音がはっきりしていたので半分くらいはわかったのだ、ということが、後になってわかることになります。

道中やはりシーサーを発見しては教えあいながら、美ら海水族館のある海洋博公園につきました。
ここより先は、ほぼ写真で埋め尽くされることになりますが、けっして手抜きではありません

海洋博公園1 海洋博公園2 海洋博公園3

海洋博公園4 海洋博公園5 海洋博公園6

海洋博公園7 海洋博公園8 海洋博公園9
最後の2枚は、公園内にある海洋文化館の「マオリ族の守り神」と、建物のシーサーです。
海洋文化館には時間がなくて入れませんでしたがたいへんそそられました。

海洋博公園シーサー1 海洋博公園シーサー2 海洋博公園シーサー3
そして、海洋公園内のいたるところにシーサーがいるのです。
カンバンの上にかわいらしく乗っかってたり、ギターのジローのように高いところにいたり、諸星大二郎のマンガに出てきそうだったりします。

海洋博公園シーサー4 海洋博公園シーサー5 海洋博公園シーサー6 海洋博公園シーサー7
この一対は、横から見ると、まるっきりスフィンクスです。

海洋博公園シーサー8 海洋博公園シーサー9 海洋博公園シーサー10
こちらの焼き物の一対は、前から見ても素敵ですが、

海洋博公園シーサー11 海洋博公園シーサー12
後ろから見ると、さらにキュートです。

噴水シーサー1 噴水シーサー2 噴水シーサー3
こちらは、シーサーの噴水。
ゲロ吐きシーサーと命名しました。(すんません。)

海洋公園シーサー13 海洋公園シーサー14 海洋公園シーサー15
こどもの遊び場(「ちびっこ砦」って名前で、かなり広範囲に渡る網状の遊具でした。)のシーサーは、すっとぼけた表情が非常に魅力的でした。
というか、その遊具が非常に魅力的というか、はっきりいってワタクシその「ちびっこ砦」で遊びたかったです。

美ら海水族館1
と、いったところで、やっと本題の「美ら海水族館」に到着です。
ほんとにこっちが本題なのか? まあいいや。

なんか、画像が多すぎる気がするので分けます。

~すぐ続く~
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