上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
この記事を閲覧するにはパスワードが必要です
パスワード入力
往路の千歳空港、余裕をもって到着したつもりだったのですが、飛行機の手荷物預かりに長蛇の列。
すみません、正月休み明けの帰省ラッシュを甘くみておりました。

ここでいったん、ワタクシ達は別行動になります。

ワタクシは、サッポロの実家の玄関から地下鉄駅入り口までの徒歩2分を我慢すればいいだけなので、地下鉄に着いてしまえば不要になる冬装備は置いてきたのですが、アサヒカワ駅からじゃっかん離れたところに実家のあるνさんの場合、それをやると凍死してしまいます。
そんなわけで、νさんは、ここまで着用してきたコートやブーツなどの「ほっかいどの冬装備」を千歳空港内の手荷物預かり所に預けに行き、その間にワタクシが予約してあった航空券を買いにいったのでした。

さて、飛行機の予約は入れてあったのですが、切符を購入しようとすると、係の方が
「申し訳ありませんが、たいへん混雑しているため……」
と言いだしたので、一瞬びびりましたが、
「お連れの方と隣同士の席はお取りできません。」
ってだけの話でした。

その後、ワタクシが飛行機の手荷物預かりの長蛇の列にならんでいると、空港に置いていく荷物を預け終わったνさんが戻ってきたので、νさんの分の航空券を手渡しました。
νさんは、それを持って列の最後尾に向かいます。
νさんは、列のワタクシのいるところに入ろうとはしません。
ワタクシも、「ここに入ってください」とは言えません。
なんか後ろに並んでる人に悪いような気がして……というより、職業病でしょう。

さて、そうやって各自順番を待っていましたが、列はじりじりとしか進まず、搭乗の時間は近づいてきます。
そのうち、
「羽田行き、○○便にご搭乗のお客様で、搭乗手続きのお済みでない方は、お近くの係員まで声をおかけください。」
と、放送がかかります。
○○便は、我々の乗る便です。
辺りを見回しますが、お近くに係員の姿は見えません
あせって探していると、さらに追い討ちをかけるように、
「羽田行き、○○便にご搭乗のお客様は、急ぎ、搭乗口までおこしください。」との放送がかかります。
これはいかん、と、預けるはずの手荷物を抱えたまま、搭乗口に走ります。
行列の人々の中を探しながら走りましたが、νさんは見当たりません。
走りながら携帯電話もかけますが、「電波の届かない場所にいるか電源を切って」いる様子です。
とすると、もう機内にいるのかもしれません。
とにかく同じ便に乗る航空券は各自持っているわけだから、飛行機に乗ってしまえば大丈夫、と考えてそのまま搭乗口へ。
大荷物を抱えて飛行機に乗り込み、客室乗務員さんに「連れとはぐれて席も別々なので、連れが乗っていたら教えてください」とお願いして座席につきました。

離陸時刻が近づいてきてちょっと心配だったんですが、かなりギリギリになってνさん登場。
ワタクシと同じように、とにかく乗ってしまおう、と考えて大荷物持って搭乗口に向かったらしいのですが、荷物の大きさが機内持込の制限を越えていたので、その場で預かってもらった分、遅くなったようでした。

そんなわけで、朝っぱらからやっぱり空港の連絡通路を走ったワタクシ達でしたが、羽田で無事に合流することができました。
座席がバラバラでνさんと話ができなかったけど、こんなときのために他の荷物を切り捨てて無理やりカバンに詰め込んだ、スティーヴン・キングの『悪霊の島』(1冊が辞典くらいの厚さ×上下2巻)を、かなり読み進めることができました。

混雑で若干到着が遅れ、羽田空港で昼食用にカツサンドを買ったらすぐ、那覇行きの飛行機搭乗です。
こんどはνさんと隣同士だったのですが、スティーヴン・キングは読み出したら止まらないので、やはり黙々。
そして、那覇空港に着いたら、まっすぐホテルへ。

この間の楽しみは、車窓から見えるシーサーです。

「あっ、あそこに!」
「どこどこ?!」
「その家の屋根っ!」
「お~!」

周囲の人間からすると、なんだかよくわからない会話です。
なまら怪しいです。

シーサーはたいてい、屋根の上か門柱の上のような高いところにいますので、気分はダークの戦闘員です。
例のギターの音が聞こえ、「どこだ!?」「どこだ!?」「どこだ!?」「どこだ!?」「あそこだ~~!!」と指差したビルの上にジローが……っていう、アレ。

この日は、朝に実家を出発して1日いっぱい乗り物に乗って、夕に宿に到着して終わり、というミもフタもない移動日だったのですが、シーサーのおかげで楽しかったです。
18時頃にはチェックインの予定が事故渋滞で遅れて、宿に着いたのは19時過ぎでしたが、シーサーのおかげで楽しかったです。
誰が何と言おうと、シーサーのおかげで楽しかったです。

宿泊先は、ホテル日航アリビラでした。
閑散期でお安くなっているとはいえ、大奮発です。

この日は既に暗くなっていたので、ホテルの写真は翌日朝に撮りました。

アリビラ1 アリビラ2 アリビラ3

アリビラ4 アリビラ5

なんだか、なまら豪華です。

アリビラ6 アリビラ7

この風景は、ワタクシ達ほっかいど民にとっては、冬ではありません。

正月飾り1 正月飾り2

玄関の正月飾りが、かわいらしかったです。

設備も立派だし、従業員の皆さんは、どなたも感じがよかったです。
宿代自体がオフ料金でもレストランで回収しているなぁ、という価格設定でしたが、その分、たいへん美味しゅうございました。
次の日にヤンバルのアウトドアインストラクターの方からうかがった話では、このあたりにリゾートホテルはたくさんあるが、アリビラはサービス面で群を抜いており、不景気で空室の目立つ宿が多い中、ここだけ例外的に繁盛している、とのことでした。
たいへんオススメの宿です。

と、いうわけで、メシ・フロ・オリオンビールのあとは、翌日のために早めに就寝です。
ヤンバルの山と森がワタクシ達を待っているのです。(←気のせい。)

~続く~
そもそも、ワタクシとνさんの珍道中は
「沖縄に行きたい・シーサーを見たい」
から始まったものでした。

ところが、なぜかいつも話を具体化しているうちに途中から、四国へ行くことになったり、山陰に行くことになったりしてしまったのでした。
多分、原因は、夏休みの旅行として計画していたことだと思います。
ほっかいど民に夏のオキナワは、かなり不安です。
しかし、例年の冬には、νさんが指導している某ブカツの某大会があるため、年末年始のわずかな期間に帰省する他は、びっしりブカツシドーで埋っていて、旅行など望むべくもなかったのでした。

ところが、今年はブイン減少のため某大会に出ることができず、某ブカツの活動日数が大幅に減ったのです。
ブイン減少のアオリで、この冬は、旅行に行ける!(←不謹慎)
夏でなければ話は早く、ワタクシたちの「沖縄シーサー紀行」が、ついに実現したのでした。
正月休み明けに、年次有給休暇をとって。

この時期というところががポイントです。
正月休みは、旅行ビジネス的には繁忙期です。
ところが、正月休み明けは、いっきに閑散期。
すべてがオフ料金。
なにしろこんな時期に5日も年休とって旅に出られるのは、ほっかいどのキョー○ン(のうち、冬がオフ期のブカツ担当者)くらいでしょう。
そんなわけで、飛行機代も特定便割引とやらで通常料金の半分以下、ホテルも普段は手が届かないリゾートに連泊です(感涙)。

前回の旅では色々ありましたので、JRの切符を買うときはかなり用心しました。
幸い、今回のJR職員の方は新人ではなかったので、間違いなく正しい切符を売ってくれました
多少時間がかかってしまったことについてお詫びをしてくれたのですが、「サッポロからとアサヒカワからの往復切符で、サッポロ-チトセ間は隣同士の座席指定」などという複雑な注文ですので時間がかかるのは当然です。
そして、飛行機の乗継には、ワタクシ達と相性がよろしくないと推測される伊丹空港を避け、羽田空港を選びました。
そのおかげではないんでしょうけど、飛行機のエンジンにも不具合は生じませんでした。

今回の交通機関につきましては、あらかたスムーズに行けまして、若干危なかったのは1箇所だけです。

~続く~
2010.01.11 企画展
お世話になっておりますドラ猫さんのサイト『ドラ猫のDUSTBIN』の「山海堂画廊」にて、「幾狭匠のBikeWay展」を開催していただいております。
期間は、1月末日まで。
作品自体はともかく、展示の仕方がすばらしいので、よろしければ見に行ってくだされ。

山海堂画廊で今まで展示されていた絵は毎回すごくレベルが高かったのですが、ワタクシで敷居が低くなってしまうかも、と思ったんで、絵は1点にしました。
あとは、小説の抜粋1点、雑文の抜粋1点、切り絵1点、写真若干、そして演奏データ1点。
ここまでジャンルバラバラな展示は、山海堂史上はじめてなのではないかと思います……。
そんなわけで、ドラ猫さんには本当にお世話をおかけいたしました。

ドラ猫さん、ありがとうございます~~~。
2010.01.01 謹賀新年
あけましておめでとうございます。

さっき、去年の元日のログ見たら、年頭の挨拶のあとに一応「本宅更新情報」が続いていた……

すでに先細っておりますが、
今年もよろしくおねがいいたします。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。