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管理人本宅机上の楼閣で、SSとして書き始めたはずのGod Childが、やっと完結しました。
12fileって、SSじゃないかも……
本編よりかなり前の話なんで、あっさり終わるつもりだったのに……
終わり方がもうすこしバシっとする予定だったのに……

自分でもいろいろ不満はありますが、いつも小説を書くときの目標「とにかく完結させること」はとりあえずクリアしたので、よしとしよう。

シリーズ自体も、すごく時間がかかっていますが、いつかはかならず完結させたいと思っています。
読んでくれる人がいれば嬉しいけど、いなくても自分のために。
なぜなら、自分の頭の中であーだこーだ物語を考えていて、すっかりわかっているつもりでも、じっさい紙の上(パソコンの上)に書き出してみると、構想段階では考えてもみなかったエピソードがいつのまにか出来上がっていたり、予定のラストと全然ちがったりして、自分でも先が読めなくて続きが気になるので。

しかし、全部書くためには長生きしなきゃなぁ。
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本宅更新しました。
SSのはずで書きはじめた「God Child」が8話目まで書いて終わりません。
しかもなんかしんこくな話をかくつもりだったのに下ネタ系のギャグになっているような気が。

GW中は、自宅にとどまって町内をあちこち自転車でうろつきました。
30kmくらい離れた隣村にも行ったんで、正確には町内だけではないか。
毎日サイクリング。帰宅したら小説書き。
なんだかものすごくシアワセな4日間でしたよ。
自宅周辺は自然豊かで風景の良いところなんですが、小説の中は死体置き場とかだったんでギャップがすごかったですが。
そういえばサイクリング中に次のSSのネタも拾えたので今のが終わったら書こうと思います。
出力すると、なんか入力があるなぁ、と思いました。

オマケ:サイクリング中の写真

水芭蕉1

水芭蕉2

白い花

林

サイロ

小さい花

桜の木

桜と白樺

桜と鳥居

川原
STINGがJohn Dowlandの曲を歌っているCDを発見して購入した感想なんぞを、本宅の掲示板の方でちょこちょこ書いてたんですが、ここにまとめておこうと思います。

ダウランドかバードの曲を弾きたいと思い、CDか、できたら楽譜がないかなぁ、と検索をかけていたときにこのCDを発見しました。

えええ~~~~っ??!!
スティングってあのスティングか~~!!??
ダウランドってあのダウランドなのかぁぁ~~~!!??

ってくらい、びっくりしました。

スティングは説明不要かと思いますが、ロック歌手だったような気が。
ジョン・ダウランドはルネッサンス末期の作曲家。
ヨーロッパ大陸では既にバロック音楽がはやりだしてたけどイギリスはまだルネサンス音楽が主流というあたりでしょうか、ものすごくおおざっぱに言って。
時代的には、シェイクスピアが活躍してた頃の方、といえばイメージがつかめるでしょうか。
この組み合わせにワタクシが受けた衝撃が多少とも伝わっていただければと思います。

共通点といえばイギリス人でミュージシャンということですが。
イギリス人でミュージシャンて、特にクラシックではあまりメジャーな人がいない感じですね。
パーセル(『ムーア人の復讐』など)
エルガー(『威風堂々』など)
ホルスト(『惑星』など)
……あと居るのかよ?って感じです。
ヘタしたらドイツからイギリスに帰化したヘンデル(誰でも知ってるのは『ハレルヤ』コーラスか?)が一番メジャーかも。

しかし、個人的には好きな音楽家が多いのです。クラシック・ポップスを問わず。
イギリスだから、ではなくて、この曲いいなと思ったらたまたまイギリス人の曲だってことが多いのです。
ヘンリー・パーセル、ジョン・ダウランド、ウィリアム・バード、
ビートルズ、レッド・ツェッペリン、キング・クリムゾン、デヴィッド・ボウイ、スティング
(こうして改めて並べると、クラシック系とポップス系で知名度にものすごい断層があるような気が……)

そして、
じつは大学生のとき、スティングのライブに行ったことがあります。
ダウランドの曲が入ってるCDを数えたら、10枚くらいは持ってました。
そんなわけで、そっこー買いです。(でも、2年前に出てたらしい……)
4/17にAmazonで購入。4/30に届きました。

2曲目がすごく好きな曲「Can she excuse my wrong」だったんで、まずそれを聴いたんですが、
聴いてものすごくびっくり。いやいやいや度肝を抜かれるとはこのことさ。
実は、この曲をスティング以外の人が歌ってるCDを3人分ばかり持っているんですが、他の歌手は全員美声だったからさ(そりゃそうだ……)。

こんな野太い声で歌われるこの歌をはじめて聴いたよ……。
ついでに言うと、ダウランドの歌でマイクがブレスを全部拾ってるのもはじめて聴いたよ……。

そんなんで、ダウランドが好きな人でも好き嫌いがはっきり別れるかもしれないCDです。
なんというか
スティングの側からこのCDにたどりついた人が聴くと、けっこうイケるかもしれません。
ダウランドの側からこのCDにたどりついた人が聴くと、評価が分かれそうです。
という感じ。
ワタクシはというと、買う前に試聴してたら買わなかったかもしれませんが、聴いてるうちにハマってきました。

エディン・カラマーゾフのリュート伴奏・独奏も良かったです。
最初、短いリュート独奏曲「Walsingham」で始まって「Can she excuse my wrong」をスティングが歌う流れがとても自然で良いのです。
曲と曲のあいまにときどきダウランドの書いた手紙をスティングがぼそぼそ朗読(ってのも変な日本語ですが)してるのもなんかしみじみ良かったです。
そのせいか、アーチリュートを持ったスティングの写真が、なんかダウランドとかぶって見えました。別に似てないんですが。

そうそう、スティングがアーチリュートなんですよ。
いや、彼は9割がたボーカルだけの担当なんですけど、リュート二重奏「My Lord Willoughby's Welcome Home(ウィロビー卿ご帰還)」と、ダウランドの手紙読んでる裏で弾いてるのが一回と、二か所だけアーチリュートの演奏を披露していました。
プロのリュート奏者であるカラマーゾフの演奏が素晴らしいのは当然として、スティングの演奏も良かったですよ。

「Flow my tears(Lachrimae)」邦題「流れよわが涙(ラクリメ)」は、けっこう有名な曲で、SF小説のタイトルにも引用されてますが、あらためてイイ曲だなぁ、と思いました。
その「ラクリメ」の他、「Weep You no more, sad fountain」とか「In darkness let me dwell」のような暗くて突き抜けてる曲は、クラシック歌手の美声(特に、古楽をよく歌う歌手の透明感のある声)で聴くとかなりウットリするものなのですが、スティングの独特の声で聴くとまた違った良さが感じられます。
たぶん、どっちも曲の本質を捉えているのだろうと思います。
あるいは、たいそう陽気な方だったというダウランドという人物の本質を。(「明るい光には濃い影ができる」というなんか格言みたいなコトバを思い出します。)
やっぱりスティングはすごいと思ったですよ。声の美しさとか歌の技術とかは(あるにこしたことはないが)最終的には枝葉なのかもしれません。

あ、でも、ヘンリー・パーセルをスティングが歌ってはいけないような気がする。
「Sweeter than rose」とか、彼の野太い声で歌ったらきっとぶち壊しだわ。
パーセルの曲はやっぱり透明感のある美声で技術も確かなクラシックの歌手に歌ってほしい。
相性の問題か?

美声の歌手よりスティングの方が合ってる感じがしたのが、「Fine knacks for ladies」でした。
「ご婦人用の素敵な飾り物、安くてえりぬきの素晴らしい新品!」って歌詞で、
行商人が客を呼ばわってる設定と思われる、たいそう明るい歌です。
たぶん、地面に布を敷いてアクセサリーや小物を広げ、「そこの綺麗なお嬢さん、これなんか似合うと思うよ」とか「ねえそこのお兄さん、彼女へのお土産にぴったりだよ」とか声をかけている感じでしょう。
図々しくてしたたかな……もしかしてフーテンの寅さんか?
「がらくただけど愛がこもっているのさ」とかスティングが歌うと、うさんくさい感じ満点で素晴らしい。

ところで、この歌手とこの作曲家の謎の組み合わせなんですが、スティングがダウランドの曲を「17世紀はじめのポップ・ソング」って言ったって書いてあるの読んでなんだか納得がいきました。確かに仰せのとおりで。
2008.05.04 ざひょ~~
やぎさん

以前、じゃっかん腐りぎみな話題のときに登場したやぎさんの写真が撮れたのではっておきますが、ざんねんながら今回は出番無しです。

先日、ハイクのじゅぎょーをやっていて、ワタクシが「写生ハイク」と言うと目配せを交わすぼんずどもがいたのです。
わかりやすっ。と思ったのですが、ひとクラス全員がいる中では(当人達は平気でしょうが)そのテの話題を不快に感じるセイトもいるんでその場は流しまして、放課後そのぼんずどもを含む何人かのセイトと雑談してる折に指摘してからかっておりました。
「まったく、エロぼんずどもが~」
「エロぼんず言わんで~~!!」
と、当人達も含めてみんなで笑っていたのです。
その中に先日の日記に登場した腐女っこDちゃんもいまして、ぼんずどもに
「ほんっと、エロいんだから~」などと言っていました。
ワタクシが思わず
「君はヒトのこと言えんだろう。」と突っ込みますと、Dちゃんは
「え~~、でもでも~~」と、なにやら直線を描いて「一般のヒトがこの辺(直線の下の方)で、ぼんずAとかぼんずBとかがこの辺(直線の上の方)だとしたら、Dはどの辺?」と、訊ねてきましたので、
「君はこの軸上じゃなくてこっちだろう。」と、最初にDちゃんが描いた直線と直角に交わる直線を描いてその線上の点を指し示したところ、
「あ~~! そっかぁ~~~!!」と、
なんだかものすごく納得されてしまいました。
けっこう原点からは遠いところを示したんですけどね……
先日、前回の日記でいただいた山菜を採りに山に行ってきました。
前からときどき散歩に入る山だったんですが、その山菜がわさわさ生えていることには全然気づいていませんでした。
探したら……っていうか、探さなくてもすぐに見つかりました。ちょっと目を上げるか下げるかして道の両側の斜面を見たら、そこにもここにも生えているではありませんか。いれぐいです。
前回の日記でその山菜をくださったおかーさんのアドバイスに従い、笹っ葉につかまって斜面をよじ登って採っていたら、小一時間でスーパーのレジ袋がいっぱいになりました。それも嬉しいのですが、採ること自体が面白いという感じです。
すぐ足元の木の根方にも、わっさり生えていたりするんですが、位置的にちょっと心配になるあたりなんで、そこに生えている分は採りませんでした。あんな目立つところのやつが手付かずってことは、みんな同じ心配をして採っていないに違いありません。
それにしても、こんなに生えているとは……今までワタクシは何を見ていたのでしょうか。

採った山菜は、○ョー○ャニン○クと呼ばれる、特有のたいへんきついにおいがあるもので、ばんごはん以外の食事には食わん方が無難(せいとで朝ごはんとかに食ってくるツワモノがひとりいたんですが、周りの子が涙目になってました……)というシロモノです。
ニラの変わりになるかな、とギョーザに入れてみました。たいへんおいしかったです。
この料理にワタクシは、「ギョーザ○ンニク」と命名しました(スマセン)。

その後、この春に退職されたようむいんさんと道端でばったり出会った折に、この山菜の話をしたところ、じつはその山菜はそんなにわさわさ生えているものではなくて、もっと見つかりづらいものだと教えていただきました。
どうやらビギナーズラックだったようです。
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